カードローンは銀行系と消費者金融系で使い分ける

カードローンと言えば昔の利息の高い時代の消費者金融のイメージがありますが、現在は法律が整備されて上限は明確に決まっています。

闇金融の様な違法の業者に関わらなければ必要以上に高金利を心配する必要はありません。

上限金利は出資法で一律、年20%以下と決まっています。これを破れば刑事罰になります。

また民事上の利息制限法では借入金額によって年15%~20%と幅があり、元金100万円以上では年15%、10万円未満でも最大年20%までです。

実際の上限相場では銀行系で大体年14%以下、消費者金融系で年18%ぐらいの利息になります。

それも初めての客やリスクの高い客にかかる利息で、返却の実績を積んで信用を増せば10%を大きく割り込ませることも珍しくありません。

ただ銀行系と消費者金融系のカードローンが利用できる客は毎月一定収入のある方に限ります。

また年金だけの収入の場合には審査の早い消費者金融系カードローンを組むことはできません。

副業や不動産や株式等の不労所得が別にあれば大丈夫ですが、年金だけでは銀行系のカードローンでしか借りることはできないでしょう。

ただ銀行系カードは即日審査は難しいですから、日程には余裕を持って準備しなければなりません。

ですが、不測の事態で現金が急に必要になった時に備えて、情報収集や相談をしておけばいざという時に慌てることはありません。

カードローンは銀行系と消費者金融系でどちらを利用できるのかシミュレーションをしておいた方が安心です。