キャッシングの申込先は何で比較するのか

キャッシングの申込先を選ぶ時の基準は人それぞれですが、多くは年利に着目しがちです。確かに年利が低いほど、借入に対する年間利息は少なくなります。しかし、完済までの返済総額を考えた時には、年利よりも重要となるポイントが2つあります。返済回数と返済方法の2種類をしっかり把握した上でキャッシング先を選ばなければ、失敗しかねません。

返済回数が少ないほど、年利による影響が少なくなると知っておけば、返済シミュレーションがいかに大切か分かるでしょう。金利が1%低いカードローンを選ぶよりも、返済期間が1年間短いカードローンを選んだ方が、総利息が少なくなり返済総額を抑えられることを知っている人は少ないです。利息の計算方法は、借入残高に日割り計算された年利と前回返済日からの日数を掛けることで決まります。返済回数と借入残高をいかに早期に減らすかが重要です。

返済方法には、多くの金融業者が採用している残高スライドリボルビング方式がありますが、他にも定率返済方式や元利定額返済といった方式も採用されています。ポイントとなるのは、毎回の返済額は最小返済額であって、カードローンならばいつでも随時返済を利用出来る点を知った上で活用すると良いでしょう。